2026/05/05
経理は“数字”じゃなく“メンタル”の仕事
明日でゴールデンウィーク休暇も終わり。
この休みはほぼ仕事。
朝から決算処理を進めています。
日々の経理をある程度しっかりやっていたおかげで、
例年よりかなりスムーズ。
帳簿上で自分ができるところは、残り10%ほど。
あとは
・売掛の確認
・在庫の確認
ここが時間のかかるところ。
■ 19年やってきた結果
気づけば19期。
ずっと経理は自分でやってきました。
正直に言うと
経理担当者はずっと欲しい
でも、踏み切れない。
■ 理由はシンプル
① 自分が離れると把握が弱くなる不安
② 直接売上を生まない人材への投資判断
これがずっとブレーキになっている。
■ でも最近思うこと
「経理は自分の仕事ではないのでは?」
経理は
・やることが決まっている
・専門性がある
・継続性が必要
これを
他業務と並行してやるのは非効率
自分は20年やってきたから回せているだけ。
でも
時間もメンタルも削られる
■ 経理の本当のキツさ
それは
支払い
毎月の流れはこんな感じ
・月初 → 請求書で胃が痛くなる
・10日 → 給料+支払いでピーク
・20日 → 一息
・25~27日 → 最大の山場
・月末 → 仕上げ
年間12億の売上なら
毎月1億が動く
請求書を開けるだけで
胃が痛くなる
■ 資金の考え方
資金にはレイヤーがあります
① 手を付けてはいけないお金
② 手を付けたくないお金
③ この中でやりくりしたいお金
重要なのは
「②までで回すこと」
①に手を出すのは
計画がある時だけ
無計画で手を出したら
それは危険信号
■ 難しいのはここ
「手を付けたくないお金」
これ
一度使うと戻らない
意識していても戻せない。
売上・利益が伴わないと戻せない。
■ 経理とは何か
判断の連続
・どこまで使うか
・どこを守るか
・どこで勝負するか
だから
経理と経営は切り離せない
■ 現実
利益は出ている。
でも
「まだまだ」と感じる
資金で悩まない経営には
まだ届いていない
■ 結論
だから必死
経理をやっていると
自分の現在地が嫌でも分かる
そして思う
「早くこのステージを抜けたい」
資金に悩まない経営へ。
そこに行くために、今日もやるしかない。