2026/04/19
断酒39日目
昨日のJU岐阜オークションは、最近では多めの30台を落札しました。
ほぼ丸一日、PCの前で応札作業。
競りは断続的に進むため席を離れられず、
マルチタスクをすると重要な車を逃すリスクがある。
ダラダラと長い集中力が必要な仕事です。
正直、これだけやっていれば楽なんですけどね。
今回は「もっと買える」と思っていましたが、
思ったほど値は緩まず、会場の集中力の切れ目も少なかった印象です。
来場者はそこまで多くなかったようですが、
実際はネット参加者も含めて、全体の参加者は増えていたのかもしれません。
仕入れ結果としては、
・売れそうな車はしっかり確保できた
・相場より「少し安い」くらいの感触
悪くはないが、爆発的に安く拾えたわけでもない。そんな一日でした。
前日に徹底して調べた相場。
結果として狙っていた車種は買えませんでしたが、
「適正ラインまで迷いなく押せた」という意味ではかなり役に立ちました。
あと一歩で止まる車もありましたし、
あとは“運よく止まるかどうか”の世界です。
この「相場を叩き込む作業」は今後も続けていきます。
さて、これで各店舗の在庫は掲載枠以上。
ここからが勝負です。
レンタカー在庫も整い、新車も入庫してきている。
次は「売る力」、つまり店づくりです。
そこで最近考えているのが
「オンライン商談」と「無人店舗」
です。
カーセンサーやグーネットで言う「オンライン商談」は、
実際のところLINEやメールのやり取りが中心。
これは昔からやっている通常業務とほぼ同じです。
自分のイメージしているオンライン商談は違います。
・ZoomやGoogle Meetを使った対面接客
・リアルタイムで車両を見せる
・遠隔で完結する営業
こういう形です。
さらにその先にあるのが
「無人店舗 × オンライン商談」
店舗に営業マンがいなくても、
設備を使って遠隔で商談できる仕組み。
完全無人は難しいですが、
営業の属人性を減らすことはできるのではないかと考えています。
ただし現実はシンプルではありません。
・洗車
・撮影
・掲載
・納車準備
ここは完全にマンパワーです。
そして今は人手不足。
責任を持てる人材は引く手あまた。
報酬を上げれば解決する問題でもない。
育成も重要ですが、
簡単にできるものではありません。
企業は人で成長する。
これは間違いありません。
でも同時に、
「人に依存しすぎると崩れる」
のも事実です。
だから考えています。
属人性を排除するのではなく
「限定する」ことはできないか?
・一部の優秀な人材に役割を集中させる
・仕組みで再現性を作る
・少人数でも回る構造を作る
完全無人は無理。
でも
「少数精鋭+仕組み」で回るモデル
は作れるかもしれない。
危ない考えかもしれません。
でも、
やらないと次には進めない領域に来ている気もしています。