2026/04/26
場違い感と向き合う
昨日、また「偲ぶ会」に出席しました。
自分は故人と面識はありません。
それでも同じ組織のご縁で参加させていただいています。
正直に言うと、
「自分が行っていい場なのか?」
毎回そう思います。
前回も今回も、
・知らない人
・大御所ばかり
・濃い人間関係
完全にアウェーです。
でも、実際にその場にいると不思議な感覚になります。
主催者や参加者の話を聞いているうちに、
「会ったことのない故人」を知っている気になる
それくらい、
人と人との“繋がりの濃さ”を感じる場
でした。
こういう場を作れる人って本当に稀です。
中心にいる方の熱量が違う。
・人を大切にする
・関係を深く築く
・想いを行動にする
これはもう能力というより「性分」だと思います。
一方の自分はどうだったか。
今回はお酒も飲まず、
場の空気を見ながら動く側に回りました。
でも正直、
「場違い感」はずっとあった
もう少しうまく立ち回れたかもしれない。
もっと存在感を出せたかもしれない。
そうも思いますが、
結論としては「これでいい」
得意な場ではない。
無理に自分を作る必要もない。
ただ、
「もう少し違う自分もあったな」
そう思えること自体は無駄ではない。
人間は思考と感情で動く生き物です。
常に同じメンタルでいられるわけではない。
・不安になる日
・自信がある日
・気が乗らない日
全部ある。
だから大事なのは
「平準化」
・受け入れる
・流す
・必要なときだけ熱くなる
このコントロール。
昨日も実は、
参加前はかなり揺れていました。
「なんで参加するんだろう…」
「場違いじゃないか…」
でもすぐに切り替える。
「これはご縁だ」
「何か得られるはずだ」
この思考を何度も繰り返して、
会場に着くころにはフラットになっていました。
ここは少し成長したところかもしれません。
仕事でも同じです。
・気が進まない仕事
・嫌な場面
・合わない人間関係
必ず出てきます。
その時に
「拒否する」のか
「受け入れる」のか
ここで結果が変わる。
メンタルを崩す人は、
ある意味
「自我が強すぎる」
・こうあるべき
・こうしたい
・こうでなければならない
これが強すぎると、
現実とズレたときに崩れます。
だからこそ
一度受け入れる
その上で考える。
これができると、
どんな環境でも自分を保てる。
昨日の自分は完璧ではなかったですが、
「受け入れて過ごせた」
それだけで十分価値がある一日だったと思います。