2026/05/23
■ ゼロベースという難題
ゼロベースでの経費見直し。
思った以上に大変です。
そもそも
「ゼロベース」
この言葉自体が難しい。
■ ゼロとは何か
ゼロとは
何もない状態。
つまり
いったん全部を無くした前提で考える
ということ。
ここが一番難しい。
■ 例えば
車の販売を
ゼロとする。
そうすると
単なる経費削減の話ではなくなる。
・その店舗は必要か?
・存在意義はあるか?
・将来性は?
ここまで踏み込むことになる。
■ 極論
存続か撤退か
そのレベルの話になる。
・続けた場合の未来
・やめた場合の影響
これを両方考える。
■ やめた場合
・人員に余裕が出る
・労力が減る
でも
・売上が消える
・利益が消える
・将来性も消える
■ 続けた場合
・利益はあるか?
・利益率は適正か?
・在庫効率はどうか?
車屋は
在庫=資金
寝ている資金を
どう回して利益に変えるか
ここが本質。
■ 効率という視点
利益が出ていればいい
それも正しい
でも
効率が悪ければ意味がない
■ ゼロベースの本質
ここで気づいたのは
ゼロベースは
会社の根幹を見直す作業
だということ。
■ 現状の整理
今の自分の役割
・仕入 → 自分
・経理 → 自分
・総務 → 自分
・経営 → 自分
正直
回っているようで
限界に近い。
■ ボトルネック
仕入 → 時間が足りない
総務 → 明らかにきつい
経営 → 考える時間がない
ここを無視すると
改善は起きない。
■ 次に考えること
どこに集中するか
・売上の大きい分野
・利益の出る分野
ここに寄せる。
■ ただし現実
すでに拠点はある
簡単に減らせない
だから
・減らす判断
・伸ばす判断
この両方が必要。
■ 判断の難しさ
売上を増やすのが正解か?
それも一つ。
でも
固執すると
ただ耐えるだけになる。
ここが経営判断。
■ 広告も同じ
カーセンサー
グーネット
これをゼロにする
→ 売上激減
じゃあ
いくらまでかけるのか?
ここもゼロベース。
■ 結論
ゼロベースは
思っていたより
はるかに深い。
■ 時間軸
これは
1日や2日で答えが出るものではない。
■ 感覚としては
ゴルフに近い
毎日考える
毎日試す
毎日修正する
その積み重ね。
■ 最後に
流れに身を任せるだけでは
何も変わらない
自分で考え続けるしかない