2026/05/16
■ ミスの種類
いろんなミスがあります。
人間ですからミスは仕方ない。
でも
「やってはいけないミス」
というものがある。
立場や職務によって違いはありますが、共通点はあると思っています。
■ ① 基本のミス
出来ていて当たり前
気付いて当たり前
その仕事をしていれば起きないはずのミス。
いわゆる「基本のき」
新人なら通る道ですが、
一定の経験を積んだ人間がやるとダメージが大きい。
■ ② 配慮不足のミス
・状況を読めない
・結果だけ見て判断する
・考えが浅い
もう一歩考えれば防げるミス。
これも新人を抜けたら許されにくい。
さらに厄介なのは
「判断していい立場かどうか」
ここを履き違えたときに起きるミス。
■ ③ 法令に関するミス
判断基準は本来こうあるべき
① 法令順守
② 顧客満足・社内規範
③ 利益
この順番が崩れたとき
ほぼ確実にミスジャッジが起きる
■ 昨日あったこと
昨日は①と②が発生しました。
■ ① 基本のミス
専門職による確認不足
正直
「なぜ?」
と思う内容でした。
ただ本人は反省しているので
ここは再発防止で終わり
■ ② 配慮不足(1つ目)
責任のない立場での判断
その結果
契約キャンセル
これは重い
しかも本人に自覚が薄い
ここが一番危険
■ ② 配慮不足(2つ目)
お願いした側の指示不足
質問されたら
「もっと早く聞け」
同列同士
当然、衝突
その後バトル
謝罪はあるものの
「正直言いたいことはありますが」
この一言
火種は残ったまま
■ 思うこと
ミスそのものよりも
・自覚があるか
・再発しないか
ここが本質
■ じゃあどうするか
諭すのか
仕組みにするのか
性格として受け入れるのか
簡単じゃない
■ 結論
人がいる限りミスはなくならない
でも
ミスの質はコントロールできる
■ 今考えていること
・基本ミスは仕組みで潰す
・判断ミスは権限を明確にする
・配慮不足は文化で変える
この3つ
■ 最後に
人が仕事を動かす
だからこそ
人が問題も生む
ここをどう扱うかが
経営そのものだと思う