2025/07/08
猛暑日が続きますね。
いやぁ・・・大変ですね。
命にかかわるような暑さですよ。
この暑さ、人間だけではなく機械や車にも悪影響が大きいです。
工場の機械が暑さで不調になったり、納車した車が故障したり・・・。
車は、暑さに関わらず故障しやすいのは国産よりは輸入車ですね。
これはもともとの製造設計の問題なのか、製品精度、公差の問題なのかどうかわからないんですが、明らかに輸入車の方が故障率が高いです。
具体的にどこがどのように故障しやすいか、書こうかと思いましたが、「あらゆる面でそうです。」としか言いようがないほどです。
もともと、日本の気候よりずっと涼しい国で考えられ作られた輸入車 って考えると合点がいくことも多いと思います。
それに加えて、そもそも、長持ちさせようと思って作られてないのだろう な とも思います。
あくまで勝手な個人の感想ですけど。
しかしながら故障しやすい という以外はとても魅力的に感じる車が多いんですよね。
とくに見た目、オシャレ、カッコいい。
色、形の造形美、お洒落な内装。
デザインは洗練されていますよね。
国産車と同じ年数が経っていても 高級に見える。
いつかは乗りたいと思っているアストンマーチンですが、欲しいかと言えば、買ってまでは要らんです。(買えんけど)
所有に関しては、くじで当たったりとかでラッキーや仕方なく手に入れられたならいいですが、人にもらったりとかは嫌です。
乗ってみたい = 運転してみたい ≠ 所有してみたい
絶対維持できねぇ… たいして乗らなくても故障すると思いますしね。
仮に10年10万km、所有出来たとしたら 修理代を含めた維持費にいくらかかるんでしょうね。
お金の問題だけじゃないんですよ、こんないい車なら遠出したくなりますよね、で、出先で故障して なんてなったら悲惨ですよね。
夏場なんてただでさえ故障率が高いのに・・・。運が悪いと燃えたりしますからね。
今回は外車の悪口のつもりで書いてるわけではないんですが、
酷暑、極寒、日中の寒暖差、耐久性をよほど考慮して作られた製品でないと故障しちゃうくらいの暑さですね って話です。